
・Braveの画面が眩しくて目が疲れる
・ダークモードの正しい設定方法が知りたい
・一部のサイトだけ白く表示されるのを解決したい
長時間PCやスマホで作業していると、画面の白い光が目に刺さるように感じませんか。
せっかく高速なBraveを使い始めたのに、目の疲れで集中力が途切れてはもったいないですよね。
ご安心ください。その悩み、Braveに搭載された2種類のダークモード設定を使い分ければ解決できます。
この記事では、初心者でも簡単な「設定メニュー」からの方法と、非対応サイトも黒くする「brave://flags」を使った方法を解説。
PC・スマホ別に、豊富な画像で誰でも迷わないように手順を紹介します。
さらに「YouTubeだけ白い」といった、ありがちなトラブルの対処法も網羅しました。
最後まで読めば、Brave本体はもちろん、今まで眩しかったWebサイトも快適なダークモードで閲覧可能に。
目の不快感から解放され、長時間の作業でも疲れにくくなる。
そんな理想のブラウジング環境が手に入ります。
ちなみに本記事の後半では、Braveのメリットを最大化する「収益化」の話にも触れています。
画面を見やすく設定するついでに、ネットサーフィンでお金が貯まる機能もオンにしておきましょう。
あとで後悔しないよう、今のうちに整えておくのがおすすめです。
Braveをダークモードにする2つの方法


Braveブラウザをダークモードにする方法は、主に2つあります。
1つは、標準の「設定メニュー」から行う簡単な方法です。
もう1つは少し上級者向けですが、より強力な「brave://flags」という試験運用機能を利用します。



それぞれに特徴があるため、ご自身の目的に合わせて最適な設定を選ぶことが大切です。
まずは2つの違いを理解し、どちらが自分に合っているか見ていきましょう。
設定メニューでのダークモード
これはBraveに標準搭載されている、最も手軽で一般的な設定方法です。
この設定を有効にすると、メニューバーや設定画面など、ブラウザ自体の見た目が黒基調のデザインに変わります。



サイトはダークモードにならないの?



最近は、ブラウザの設定に合わせて表示が変わるWebサイトも増えてるよ。そうしたサイトなら、コンテンツ部分も自動でダークモードに切り替わる仕組みです。
まずは気軽に試してみたい、という方に最適な基本的な設定と言えるでしょう。
brave://flags での強制ダークモード
「brave://flags」は、Braveの試験的な機能を有効にするための、いわば「隠し設定」ページです。
これを使えば、Webサイトのコンテンツを強制的にダークモードで表示できます。



通常の設定と違い、サイト側がダークモードに対応していなくても問題ありません。
強制的にページの白い背景を黒く反転させてくれるのです。
より徹底したダークモード環境を求める方に適した機能と言えるでしょう。
ただし、この機能はPC版とAndroid版のみで利用可能です。
あくまで試験的なものなので、一部サイトで表示が崩れる場合がある点は覚えておきましょう。
2つの設定の違い
2つのダークモード設定の違いを分かりやすく表にまとめました。
| 項目 | 設定メニューでのダークモード | brave://flags での強制ダークモード |
|---|---|---|
| 対応デバイス | PC, Android, iPhone(iOS) | PC, Android のみ |
| 設定の簡単さ | 非常に簡単 | やや手順が必要 |
| 適用範囲 | ブラウザのUI + ダークモードに対応しているWebサイト | ブラウザUI + Webサイトの対応状況に関わらず、強制的に全コンテンツをダークモード化 |
| 安定性 | 安定 | 試験運用機能のため、サイトによっては表示が崩れる可能性あり |
| おすすめのユーザー | 全ユーザー、手軽に試したい方 | PC/Androidユーザーで、すべてのWebサイトをダークモードにしたい方 |
どちらの設定にも一長一短があります。



まずは手軽で安定している「設定メニューでのダークモード」を試すのがおすすめです。



もしPCやAndroidをお使いで「非対応のサイトも黒くしたい」と感じたら、その次に「brave://flagsでの強制ダークモード」に挑戦してみましょう。
Braveの設定メニューを使ったダークモード


それでは、実際にBraveの設定メニューからダークモードに変更する手順を解説します。



この方法はPC、Android、iPhoneのすべてのデバイスで利用できます。
パソコン版Braveでのダークモード設定
パソコン版のBraveブラウザでは、以下の手順で簡単にダークモードへ切り替えられます。
Braveを起動し、画面右上の「三本線メニュー」をクリックします。
メニューより「設定」を選択します。


左メニューの「デザイン」から「モード」を選択します。


「テーマと色」より「ダーク」をクリックしてください。





これだけで設定は完了し、即座にブラウザの画面がダークモードに切り替わるよ。
スマホ版Braveでのダークモード設定
スマホ版(iPhone/Android)のBraveアプリでも、簡単なステップでダークモードに設定できます。
Braveアプリを開き、画面右下の「…」(メニューボタン)をタップします。


「すべての設定」をタップします。


「外観」をタップします。


「外観」より「ダーク」を選択します。





これでスマホ版Braveのダークモード設定は完了です。
上記はiPhoneの設定です。
Androidの場合は「設定」→「デザイン」→「モード」で変更できます。
ダークモードとライトモードの実際の画面の違い
設定メニューでダークモードを有効にすると、ウィンドウ枠やタブ、アドレスバーなどが黒基調のデザインに変わります。
ライトモードの明るい画面と比べ、特に暗い部屋だと目の刺激が和らぐのを実感できるはずです。



YouTubeのようにダークモード対応のサイトを開けば、ページの背景も自動で黒く表示されます。


ただし、サイト側がダークモードに対応していない場合、コンテンツ部分は白いままなので注意しましょう。
brave://flags を使った強制ダークモード


「もっと徹底的にダークモードにしたい!」という場合は、「brave://flags」から設定を変更してみましょう。
この方法なら、Webサイトのコンテンツも黒基調で表示できます。



ただし、PC版とAndroid版限定の機能である点に注意が必要です。
残念ながら、iPhone版Braveでは「brave://flags」は利用できません。
また、あくまで試験運用中の機能なので、予期せぬ不具合が起こる可能性も考慮しておきましょう。
パソコン版Braveでの強制ダークモード設定
パソコン版BraveでWebサイトを強制的にダークモードにする手順は以下の通りです。
Braveブラウザのアドレスバーに「brave://flags」と入力し、Enterキーを押します。


試験運用機能のページが開くので、上部にある検索窓に「Dark」と入力します。


検索結果に「Auto Dark Mode for Web Contents」という項目が表示されます。


右側にあるプルダウンメニューで「Default」から「Enabled」に変更してください。


画面下に表示される「再起動」ボタンをクリックして、Braveを再起動します。


Android版Braveでの強制ダークモード設定
Android版Braveアプリでも、PC版とほぼ同じ手順で強制ダークモードを設定可能です。



繰り返しになりますが、この設定はiPhone(iOS)版では利用できないので注意しましょう。
Braveブラウザのアドレスバーに「brave://flags」と入力し、Enterキーを押します。


試験運用機能のページが開くので、上部にある検索窓に「Dark」と入力します。


検索結果に「Auto Dark Mode for Web Contents」という項目が表示されます。


プルダウンメニューで「Default」から「Enabled」に変更してください。


画面下に表示される「再起動」ボタンをタップして、Braveを再起動します。





これでAndroid版Braveでも、Webサイトのコンテンツを含めてダークモード表示が有効になります。
ダークモードとライトモードの実際の画面の違い
「brave://flags」を使うと、通常設定とは違い、ダークモード非対応のサイトも黒く表示できるのが最大の特徴です。
今まで白い背景だったニュースサイトやブログも、黒い背景に反転表示されるのです。



一部のダークモード未対応サイトも黒く表示されます。


画面全体の光量が抑えられるため、特に夜間や暗い場所でのブラウジングは格段に快適になるはず。
ただ、サイトのデザインによっては画像の色が不自然になったり、一部の文字が見えにくくなったりするケースもあります。
Braveがダークモードにならない時の原因と対処法


ダークモードを設定しても、一部のサイトで適用されないといった問題が起こることがあります。
ここでは、そうした一般的なトラブルの原因と、それぞれの対処法を解説していきます。
特定のWebサイトだけダークモードにならない
「brave://flags」で強制ダークモードにしても、一部のWebサイトで適用されないことがあります。
これは、サイト側が独自のデザイン(CSS)を持っており、Braveの設定よりそちらが優先されるために起こる現象です。



この場合、ブラウザ側の設定だけで解決するのは困難なため、サイト側の仕様と捉えるのが良いでしょう。
YouTubeだけ白く表示されてしまう
YouTubeのようにサイト自体にダークテーマ機能がある場合、Braveの設定よりアカウント側の表示設定が優先されることがよくあります。



もしYouTubeだけが白く表示されるなら、サイトの設定を確認してみましょう。
YouTubeにログイン後、右上のプロフィールアイコンをクリックします。
そこから「デザイン」や「アピアランス」といった項目を選び、テーマを「ダーク」に変更してみてください。
設定を「ダーク」にしても反映されない
Braveの設定を「ダーク」にしてもライトモードのまま変わらない場合、いくつかの原因が考えられます。
Braveの再起動が必要なケース
特に「brave://flags」を変更した後は、再起動しないと設定が反映されない仕組みです。
OSの表示設定の影響
PCやスマホ自体の表示設定がライトモードだと、Braveの設定がうまく反映されないことがあります。



一度OSのディスプレイ設定を確認し、ダークモードにしてみましょう。
Braveの一時的な不具合
まれにブラウザの一時的な不具合が原因の場合もあります。



まずはBraveを完全に終了させてから再起動してみてください。



それでも解決しないなら、アップデートの確認をおすすめします。
拡張機能が原因でダークモードにならない場合
Braveに入れている拡張機能が、ダークモードの表示を妨げている可能性も考えられます。
特に、デザインや表示を変更するタイプの拡張機能は干渉しやすい傾向です。



原因を特定するには、一度すべての拡張機能をオフにしてみてね。
その状態でダークモードが正常に表示されるか確認しましょう。



もしそれで解決すれば、拡張機能を一つずつ有効に戻していきましょう。
そうすることで、問題を引き起こしている拡張機能を特定できます。
Braveのダークモードに関する知識


ここでは、ダークモードをより深く理解し、便利に使いこなすための追加情報を解説します。



メリット・デメリットを知れば、利用シーンを判断するのに役立つでしょう。



また解除方法を覚えておけば、いつでも元の表示に戻せるので安心だね。
ダークモードのメリットとデメリット
ダークモードには多くのメリットがある一方、いくつかのデメリットもあります。
両方を理解したうえで、自分に合った使い方を見つけましょう。
- 目の負担軽減
- バッテリー消費の抑制
- 集中力の向上
画面の光量が減るため、特に暗い環境での目の疲れや刺激を和らげる効果が期待できます。
また、スマホの有機EL(OLED)ディスプレイは、黒い部分の消費電力が少ないという特徴があります。そのためダークモードにすると、バッテリーの持ちが良くなるのです。
余計な光が抑えられるので、コンテンツそのものに集中しやすくなるでしょう。
- 明るい場所での視認性低下
- 表示の崩れ
- すべての人に見やすいわけではない
日中の屋外など、周囲が明るい環境ではかえって文字が読みにくく感じることも。
また強制ダークモードにすると、一部サイトでデザインが崩れたり、画像の色が不自然になったりする場合があります。
乱視の方など、人によっては暗い背景に白い文字の方が見えにくいと感じることもあるでしょう。
ダークモードを解除してライトモードに戻す方法
ダークモードを解除し、元のライトモードに戻すのも簡単です。設定した時と逆の手順を踏むだけです。



手順はダークモードにした時と同じで、最後の設定だけ変更します。
PCの画像で説明します。
設定メニューの場合
「ダーク」→「ライト」に設定を変える。


brave://flags の場合 (PC/Androidのみ)
「Enabled」→「Default(Disabled)」に変える。


サイトごとにダークモードをオン/オフする方法
Braveの標準機能には、サイトごとにダークモードをオン/オフする細かい設定はありません。
もしサイト単位で切り替えたい場合は、「Dark Reader」といった専用のブラウザ拡張機能を使うのがおすすめです。



これらの拡張機能を使えば、適用しないサイトをリスト化できます。
さらに、サイトごとに明るさやコントラストを細かく調整することも可能です。
【重要】Braveユーザーなら「BAT」を受け取らないと損!
ダークモードの設定、お疲れ様でした。
画面が見やすくなったついでに、もう一つ重要な設定を確認してください。
Brave最大の特徴といえば、「検索するだけで稼げる機能」ですよね。この設定、ちゃんとオンになっていますか?



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口座開設の手順については、こちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてください。


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まとめ
- 設定メニューから簡単にダークモードに切り替え可能(全デバイス対応)
- 「brave://flags」を使えば非対応サイトも強制ダークモードにできる(PC/Android限定)
- それぞれの設定にメリット・デメリットがあり、使い分けが大切
- ダークモードは目の負担軽減やバッテリー節約にも効果的
- 強制ダークモードは表示崩れが起こる場合もあるので注意
Braveブラウザでは、設定メニューとbrave://flagsの2通りでダークモードを切り替え可能。
初心者はまず設定メニューでの切り替えを試して、さらに深く使いこなしたい方は強制ダークモードにもチャレンジしてみましょう。
どちらの方法でも、自分の環境や目的に合わせた使い方を選ぶことで、より快適なブラウジングが可能になります。



まずは設定メニューからダークモードを試してみましょう。
その後、さらにこだわりたい方は「brave://flags」で強制ダークモードにも挑戦してみてくださいね。
