
・しつこいYouTube広告にうんざり…
・月末のギガ不足で動画を我慢…
・「ながら聴き」ができなくて不便…
その気持ち、とてもよく分かります。毎日のスキマ時間を楽しみたいだけなのに、小さなストレスが積み重なりますよね。
もし、その悩みがすべて無料で解決できるとしたら、知りたくありませんか?
実は、Braveブラウザの「プレイリスト」機能こそが、あなたのスマホライフを劇的に変える答えなんです。
この記事では、Braveを愛用する筆者が、基本的な使い方から応用テクニックまで徹底解説。
フォルダ分けやピクチャ・イン・ピクチャといった便利な技も、実際のスマホ画面を交えて分かりやすく紹介します。
この記事を読み終える頃には、あなたは広告のストレスから完全に解放されているでしょう。
通学中の電車でも通信量を気にすることなく、お気に入りの動画や音楽を心ゆくまで楽しめるようになります。
もう、月末にギガを心配して動画を我慢する必要もありません。
Braveのプレイリスト機能とは?


Braveブラウザの「プレイリスト」は、ウェブ上の動画や音楽を保存し、自分だけの再生リストを作れる画期的な機能です。
お気に入りのコンテンツを一つの場所に集約できるため、いつでも手軽に楽しめます。



特に、広告が表示されない点や、オフライン環境で再生できる点が大きな魅力だね。



他のアプリを使いながらバックグラウンドで再生することも可能で、多くのユーザーにとって非常に便利なツールと言えるでしょう。
対応デバイスはiOS(iPhone/iPad)のみ
Braveのプレイリストは非常に便利な機能ですが、利用できるのはiOSデバイスのみという点に注意が必要です。
2025年11月現在、この機能はiOS 15以上のiPhoneとiPadだけで利用可能となっています。



残念ながら、AndroidやPC(Windows/Mac)版にはまだこの機能がありません。



AndroidやPCをお使いの方は今後のアップデートに期待したいところですが、iPhoneユーザーであれば、今すぐこの快適さを体験できます。
iPhoneでのBraveの使い方については、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。


Braveプレイリストの5つのメリット


Braveのプレイリスト機能が多くのユーザーに支持されるのには、便利な理由があります。
ここでは、特に注目すべき5つのメリットを見ていきましょう。
完全無料で広告なしの快適な視聴体験
最大のメリットは、なんといっても完全無料で利用できる点でしょう。
Braveブラウザ自体が無料のため、プレイリスト機能に追加料金は一切かかりません。



さらに、Braveの強力な広告ブロック機能はプレイリストでも有効です。
動画の再生前や途中に流れる煩わしい広告を完全に排除。
コンテンツに集中できる快適な視聴環境が手に入ります。
オフライン再生で通信量(ギガ)を気にせず楽しめる
プレイリストに追加したコンテンツは、お使いのiPhoneやiPad内に一時保存(キャッシュ)されるため、オフラインでの再生が可能です。
自宅のWi-Fi環境であらかじめ好きな動画や音楽をダウンロードしておけば、外出先で通信量を消費することなく楽しめます。



これは、データ通信プランに上限がある人には嬉しいポイントだね。



地下鉄や飛行機の中など、電波が不安定な場所で視聴したいときにも重宝するでしょう。
バックグラウンド再生で「ながら聴き」が可能に
Braveのプレイリストは、バックグラウンド再生にも標準で対応しています。
Braveを閉じてSNSなどの別アプリを操作していても、音声が途切れることはありません。
スマートフォンの画面をロックしても再生は続くので、まるで音楽プレイヤーのように使えます。



例えば、好きなアーティストのライブ映像を音声だけで楽しむ、学習系動画をラジオ感覚で聞き流すなど、様々なシーンで「ながら聴き」が活躍するでしょう。
好きな動画や音楽をまとめて連続再生
その名の通り、プレイリストには複数の動画や音楽を追加して連続再生ができます。
例えば、お気に入りの音楽チャンネルの動画をまとめて追加すれば、自分だけのオリジナルアルバムが完成。
学習コンテンツを順番通りに並べれば、一つのコースとして体系的に学ぶことも可能です。



いちいち次の動画を探す手間が省けるため、よりスムーズにコンテンツを楽しめるね。
複数のプレイリストを作成して自分好みに整理できる
Braveのプレイリストは、複数のリスト(フォルダ)を作成してコンテンツを整理する機能も備えています。



例えば、「音楽用」「勉強用」「作業用BGM」のようにフォルダ分けすれば、気分に合わせて聴きたいコンテンツをすぐに見つけ出せます。
コンテンツが増えてきても、この機能を活用すれば、自分だけの使いやすいメディアライブラリを構築できるでしょう。
【iOS/iPhone向け】Braveプレイリストの基本的な使い方


ここからは、実際にiPhoneやiPadでBraveのプレイリスト機能を使うための基本的な手順を4つのステップに分けて解説します。
Step1:Braveブラウザをインストールする
下記より「App Storeからダウンロード」をタップしてBraveアプリをダウンロードしてください。
インストールできたら、さっそくホーム画面のアイコンからBraveを開いてみましょう。これだけで準備はOKです。
Step2:プレイリストに動画や音楽を追加する方法
Braveブラウザで再生したい動画や音楽を見つけたら、簡単な操作でプレイリストに追加できます。
BraveでYouTubeなどの動画サイトを開き、プレイリストに追加したい動画を再生します。


動画プレイヤー部分を長押しするか、アドレスバーに表示される「音符のアイコン」をタップします。


表示されるメニューから「Brave Playlistに追加する」を選択します。


Step3:プレイリストを開いて再生する方法
プレイリストに追加したコンテンツは、いつでも簡単に呼び出して再生できます。
Braveアプリを開き、画面右下の「・・・」(メニューボタン)をタップします。


マイアクションより「Playlist」をタップします。


プレイリストに登録したコンテンツが表示されるので再生したい動画をタップします。
Step4:コンテンツの削除と並べ替え
プレイリスト内のコンテンツは、もちろん編集も可能です。
並べ替え:項目を長押しし、好きな位置までドラッグ&ドロップすれば再生順序を自由に変更できます。
削除:削除したい項目は、左右どちらかへスワイプ。表示されたゴミ箱アイコンをタップすると、リストからコンテンツを削除できます。
Braveプレイリストの応用テクニック


基本的な使い方をマスターしたら、次は応用テクニックも見ていきましょう。



Braveプレイリストを、もっと便利に使いこなせますよ。
フォルダ分けでジャンルごとに整理する方法
コンテンツが増えてきたら、フォルダ分け機能を使って整理するのがおすすめです。
メニューより「Playlist」をタップします。


コンテンツはデフォルトでは「後で再生する」というフォルダに入っています。
画面上部にあるフォルダ名をタップし、「作成」メニューをタップします。


新しいフォルダの名前(例:「音楽」)を入力して作成します。


移動したいコンテンツを長押しして、「移動」メニューをタップします。
移動先の新しいフォルダの名前(例:「音楽」)をタップしてコンテンツを移動させます。





フォルダ分けをしておけば、コンテンツがどれだけ増えても、見たい・聴きたいものをすぐに見つけ出せるでしょう。
再生速度の変更・リピート再生・シャッフル再生
Braveプレイリストの再生画面には、視聴がもっと快適になる便利な機能も揃っています。


- 再生速度の変更
再生速度の調整も可能です。時間がない時に動画の内容を効率的にインプットしたい場合に便利でしょう。 - リピート再生
特定のコンテンツを繰り返し再生するリピート機能。語学学習や、お気に入りの曲を何度も聴きたい時に役立ちます。 - シャッフル再生
プレイリスト内のコンテンツをランダムな順序で再生することもできます。音楽をBGMとして流す際に、毎回違う曲順で楽しめます。
ピクチャ・イン・ピクチャで他の作業をしながら視聴
ピクチャ・イン・ピクチャ(PiP)機能を使えば、動画を小窓で見ながら他のアプリを操作できます。



再生中にホーム画面に戻ると自動で小窓表示に切り替わるので、とても便利。
手順は以下になります。
BraveブラウザでYouTubeを開き、好きな動画を全画面にして再生します。


動画が再生された状態で、スマートフォンのホーム画面に戻ります。
自動的にピクチャ・イン・ピクチャ(PiP)画面に切り替わります。



小さなウィンドウで動画が再生され続けるため、他のアプリを操作しながら映像も楽しむことができます。


Wi-Fi接続時に自動でオフライン保存する設定
通信量を節約するために、コンテンツのオフライン保存(ダウンロード)をWi-Fi接続時のみに限定する設定が可能です。
手順は以下の通り。
Braveのメニューより「すべての設定」をタップします。











この設定をしておけば、モバイルデータ通信中にうっかり大容量のデータをダウンロードしてしまう心配がありません。
通信量の節約にもつながる便利な設定です。
プレイリストを利用できるサービス


Braveのプレイリストは非常に便利ですが、すべての動画・音楽サービスで利用できるわけではありません。



ここでは、対応しているサービスと非対応のサービスについて見ていきましょう。
YouTube、Vimeoなど対応しているサービス
Braveのプレイリスト機能は、多くの主要な動画・音声配信プラットフォームに対応しています。
代表的なサービスは以下の通りです。
- YouTube
- Vimeo
- Twitch
- SoundCloud
- ニコニコ動画(動作することがあるが非保証)
- ABEMA(動作することがあるが非保証)
- ポッドキャスト
これらのサイトで公開されている動画や音声は、簡単な操作でプレイリストに追加し、オフライン再生やバックグラウンド再生を楽しむことができます。



※2025年時点での一般的な動作状況です。サービスの仕様変更やデバイスのOSによって動作が異なる場合があります。
Netflixなど対応していないサービス
一方で、DRM(デジタル著作権管理)で保護されている配信サービスのコンテンツは追加できません。
- Netflix
- Amazon Prime Video
- Hulu
- U-NEXT
これらのサービスは独自の技術でコンテンツを保護しているため、Braveのプレイリストに動画を保存することは不可能です。



基本的に、ブラウザ上で誰でも自由にアクセスできるコンテンツが、この機能(プレイリスト)の対象になると考えておくと良いでしょう。
よくある質問(Q&A)


まとめ
- 広告なし・完全無料で動画や音楽を再生できる
- オフライン再生対応で通信量を節約可能
- バックグラウンド再生やピクチャ・イン・ピクチャにも対応
- フォルダ分けや再生順変更など管理機能が充実
- YouTube・Vimeo・SoundCloudなど多数のサービスに対応
Braveプレイリストは、iPhoneやiPadで使える便利な再生管理ツールです。
広告なしで快適に動画や音楽を楽しめるだけでなく、オフラインやバックグラウンド再生、再生速度変更など、使い勝手も抜群。
対応サービスも豊富で、自分だけのプレイリストを自由にカスタマイズできます。
iOSユーザーはぜひ一度使ってみて、その快適さを実感してみてください。



まずは無料でBraveをダウンロードして試してみましょう。
SafariやChromeに満足できないなら、Braveはきっと新しい選択肢になりますよ。

